発売日:2018年07月09日 宝島社 Mono Max (モノ・マックス) 2018年 08月号 890円 《付録》 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)水に強いショルダーバッグ&ケース |
■ 発売情報
発売日:2018年07月09日
宝島社
Mono Max (モノ・マックス) 2018年 08月号 890円
《付録》 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)水に強いショルダーバッグ&ケース
バッグ:
W25×H15×D7cm
ケース:
W12×H8×D1cm
素材:PU、ポリエステル
MADE IN CHINA
■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
(バッグ)
重さ:108g
高さ15cm ●許諾なくブログ画像文章をコピーし●
間口幅28cm ●他所で使用することはできません。●
底幅24cm ●転載および商用利用を禁ず☆ブログ主より●
底マチ6.5cm
(ショルダーストラップ)
全長74-134.5×幅2.5cm 調節可、取り外し可
(バッグ/ポケット)
深さ11×幅18.5cm
(ケース)
重さ:25g
高さ8.5cm ●許諾なくブログ画像文章をコピーし●
間口幅13cm ●他所で使用することはできません。●
底幅11cm ●転載および商用利用を禁ず☆ブログ主より●
底マチ2cm
(ケース/ポケット)
深さ6.5×幅11.5cm
★素材
(表地)
・ポリウレタンフェイクレザー
・ゴムっぽいマットな質感
カラー:ブラック
ロゴイラスト:箔プリント
厚み:厚手
刺激臭:無
(パーツ)
ファスナー引手:合金 全長2.6センチ
ファスナー務歯:ナイロン 止水コーティングつき 引っかかる
ショルダーストラップ:
内ポケット&間仕切り:ポリエステル 目が粗くサラサラ
★縫製
本体:真っ直ぐキレイに縫われている
内側サイド~底:ビニールテープ&不織布のパイピング始末
内側入れ口、ポケット口:断ち切り
★コラボブランド:JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
■ コメント
外側が防水仕様になってるのショルダーバッグ&ケース付録。完全防水ではないものの、水をはじくゴム風生地と止水ファスナーで水の侵入をほぼ防ぐ仕様になっています。
付録に使われている止水ファスナーとは、水を弾くためにファスナーテープの表面を加工してあるため引手がテープに引っかかることがあるみたい。自分がレビュー用に入手したバッグは入れ口を閉めようとしたときにまさしく引っかかってしまって、同時に引手から務歯が外れてしまいました。
ファスナーが壊れてない前提でレビューしますと、クリアビニール素材でない普通の付録バッグ&ケースへ高い防水機能を持たせたことを評価したいです。ゴムっぽいマットな質感の生地と極力シンプルなデザインには一応モードっぽさというかファッション性が感じられるし、強い雨や台風のさなかでもこれなら水濡れを気にせず外出できるので手持ちのバッグより全然役に立つと思います。
マイナスポイントとしては、両アイテムとも表地に力を入れているせいなのか裏地がついておらず、バッグ内ポケット間仕切りのポリエステルは貧弱で、ケース内側の不織布テープの安っぽさが目立つこと。
これからも長靴っぽい素材での防水付録シリーズが出てくるといいなぁと強く思います。リュックとかトートバッグとか。
うーん買い増し
■ 関連リンク
MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌
MonoMax(モノマックス)/雑誌MonoMaxの公式WEBサイト
JOURNAL STANDARD | ジャーナルスタンダード オフィシャルサイト
■ 次号予告
発売日8/9(木)
Mono Max (モノ・マックス) 2018年 09月号
《付録》アーバンリサーチ ニオイがつきにくい2層式抗菌トートバッグ
Mono Max (モノ・マックス) 2018年 08月号 [雑誌]
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