Traditional Weatherwear 2021-2022 Autumn ＆ Winter Drawstring Shoulder Bag 《付録》 2WAYきんちゃくバッグ

■ 2WAYきんちゃくバッグ版（本誌￥2,310）と、トートバッグ版 （￥2,310）の2冊同時発売

■ 発売情報
発売日：22021年10月15日
宝島社
Traditional Weatherwear 2021-2022 Autumn ＆ Winter Drawstring Shoulder Bag　2,310円
《付録》 2WAYきんちゃくバッグ

サイズ（約）：高さ24×底直径19cm
ショルダーストラップの長さ135cm［最長］

素材：ポリエステル、ポリウレタン、鉄、合金
MADE IN CHINA

■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
重さ：（本体）96g　（ストラップ）27g
収納サイズ：A5タテ＆ヨコ
容量目安：500mLペットボトル6本分

（本体）
高さ23.5cm
間口幅31cm
底直径20cm

（ショルダーストラップ）
全長76-142×幅1.8cm　調節可、取り外し可

（内ポケット）
深さ13×幅19cm

★素材
（表地）
・ポリエステル
・マットな光沢のナイロン風生地
カラー：ネイビー
ロゴイラスト布タグ
厚み：生地は普通　中綿入りで厚手
刺激臭：無

（内布）
・ポリエステル
・きめ細かくサラサラ　硬いハリ感
カラー：ブラック
厚み：普通
裏貼り：無
透け感：無
刺激臭：無

（パーツ）
巾着紐：平たいポリエステル

ストラップ：コットン風テープ　くたくた柔らか
ショルダー部品：合金、鉄

★縫製
本体：真っ直ぐキレイに縫ってある
内側サイド～底：ビニールテープ始末
内側入れ口：三つ折り縫い
ポケット口：断ち切り

■ コメント

トラディショナル ウェザーウェア今季のシーズンブックは2WAYきんちゃくバッグと、トートバッグの2種類同時発売です。自分が付録実物を見た限りでは、製造や品質へのコストは、きんちゃくバッグよりもトートバッグのほうがかかってる気がしてるので、本誌価格が2冊とも同じ2,310円なのがすごく納得いかない。ホント個人の主観なんですけど、きんちゃくバッグは本誌代2,310円が割高に感じるし、トートバッグはお得に思えてます。

きんちゃく本体はナイロン風生地の中にポリウレタン綿が詰まっているキルティング。バッグ内布に硬いハリがあるためか、バッグ全体がフワフワしつつも、厚みとどっしり感があります。付録はバッグインポーチとしてだけでなく、巾着ポシェットとして使える、強度と重厚さあるアイテムですが、
付属のストラップがふにゃふにゃ柔らかで、少々頼りないのが気になりました。

公式WEBサイトより

長財布や500mLペットボトルがタテに入る、うれしいサイズ感。

　トートを見てしまうと、きんしゃくが割高に思う

■ 関連リンク

Traditional Weatherwear 2021-2022 Autumn ＆ Winter Drawstring Shoulder Bag│宝島社の公式WEBサイト　宝島チャンネル

Traditional Weatherwear 2021-2022 Autumn ＆ Winter Big Tote Bag│宝島社の公式WEBサイト　宝島チャンネル

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Traditional Weatherwear 2021-2022 Autumn ＆ Winter Drawstring Shoulder Bag 価格：2310円（税込、送料無料) (2021/9/3時点)

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