otona MUSE (オトナミューズ) 2023年 2月号増刊《付録》紀ノ国屋✕ケイタマルヤマ双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ

発売日：2022年12月26日
宝島社
otona MUSE (オトナミューズ) 2023年 2月号増刊　1,350円
《付録》紀ノ国屋✕ケイタマルヤマ双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ

（otona MUSE (オトナミューズ) 2023年 2月号増刊より）

■ 同時発売の通常号付録は（￥1,280）

■ 発売情報
発売日：2022年12月26日
宝島社
otona MUSE (オトナミューズ) 2023年 2月号増刊　1,350円
《付録》紀ノ国屋✕ケイタマルヤマ双子パンダの丸底トート＆保温・保冷巾着ポーチ

トート
サイズ（約）：縦23×幅35［最大］×マチ22cm
素材：ポリエステル、綿
耐荷重（約）：3kg

ポーチ
サイズ（約）：縦25×底直径20cm［最大］
素材：ポリエステル、ポリプロピレン、アルミ蒸着シート、発泡ポリエチレン

MADE IN CHINA

■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
重さ：（バッグ）105g　（巾着）77g
収納サイズ：（バッグ）A5タテ　（バッグ＆巾着底面）B6タテ＆ヨコ
容量目安：500mLペットボトル8～9本分

（バッグ）
高さ23cm
間口幅34cm
底直径22.5cm

（バッグ持ち手）
長さ32cm
幅2.5cm
立ち上がり14cm
肩掛け⇒×

（巾着）
全高30cm
巾着深さ28cm
間口幅32.5cm
底直径21cm

★素材
（バッグ）
・綿ポリ混紡（？）
・織り目の詰まった硬めなキャンバス
カラー：ナチュラルホワイト
ロゴイラスト：転写プリント
厚み：厚手
刺激臭：無

（巾着）
・ハイデニールポリエステル
・手触りサラサラ
厚み：生地は普通　発泡ポリエチレン（クッション材）入りでふかふか厚手
裏貼り：シルバー加工ポリエステル＋アルミ蒸着シート
刺激臭：無

★縫製
本体：製品並み
持ち手：縫い代2.3センチ
内側：ポリエステルテープ始末

★コラボブランド：KINOKUNIYA（紀ノ国屋）×KEITA MARUYAMA（ケイタマルヤマ）

■ コメント

過去発売していたオトナミューズ2020年8月号・同 2021年 2月号増刊についてた、付録トート＆保冷保温巾着ポーチの最新作です。

オトナミューズ2020年8月号の付録レビューより
トートバッグ＆ポーチに使われている素材の品質がなかなか良いと感じます。あと、縫製が製品レベル。ブランドイメージがある紀ノ国屋ロゴが入ってるだけでも十分高見えしてる付録なんですけど、付録のクオリティもそれに追いついてる気がしました。

バッグのメイン素材は手触りや質感からしておそらく綿ポリエステル混では。
コットンのナチュラルな風合いがありつつも、バッグ全体から持ち手までピンと立ち上がる硬いハリのあるキャンバスです。

ポーチ表地はサラサラとさわやかな手触りがするポリエステル。生地自体は分厚くなくクッタリ柔らかだけど、裏に入ってる発泡ポリエチレンの厚みでポーチが自立していました。

自立してくれる付録の扱いやすさは良かったもの、サイズでは、底マチ不足かもしれない。コンビニ弁当（A5判）が横に入るmoz SHOPPING BAG BOOKのショッピングバッグを一番使ってる自分には物足りてないです。

宝島社| FASHION BOXより
昨年に続き、今年も紀ノ国屋とKEITAMARUYAMAのコラボレーションが実現。増刊号は双子パンダ＆紀ノ国屋のゴールドロゴが施されたトートと、通常号とは色違いのチェック柄の保温・保冷機能が付いた巾着ポーチのセット。トートにポーチをセットして使っても、それぞれ別々で使っても便利。

　デザイン買い