5/9(木)に発売するMono Max (モノ・マックス) 2019年 06月号の、付録サンプルをご厚意でお譲りいただきましたので紹介します。
5/9(木)発売 Mono Max (モノ・マックス) 2019年 06月号
特別付録は、BEAMS(ビームス)の長財布&極薄財布
■ 付録予告ページ
【速報】Mono Max (モノ・マックス) 2019年 06月号 《特別付録》 BEAMS(ビームス)の長財布&極薄財布
先行でお譲りいただいた、品物の状態はパッケージ箱入り。箱のサイズは22.5×14.5×2.5cm。ほぼA5サイズでした。
素材はPVC、ポリエステル+裏面PVC貼り。原産国は中国です。
モノ・マックス6月号の付録現物、箱から取り出したままの状態です。アイテム間にスポンジシートが挟まってました。
合皮素材のアイテム2つセットってだけで、実物を見る前から豪華付録な予感はしていましたけれど、その期待を裏切ってませんでした。シボ加工がはいってる革のツヤと、ファスナー引き手についてる金属の厚みが立派です。
長財布からチェックしていきますよ!!!
財布の前面にはオープンポケット付き。ここに付属の極薄財布のほか、すぐに取り出したいパスポート・スマホを収納できるようになってます。
オープンポケット横にはジャバラに広がるマチがあります。
長財布の中をチェック。ビームスのイメージカラーでもあるオレンジが採用されています。
長財布の一番手前にある、マチありオープンポケットは、本体ごと曲げて広げたら開きっぱなしになりました。裏地の内側に厚紙が入ってるらしき硬さです。
続いてファスナーポケット。手前(マチありオープンポケット)側には台紙が入ってるようですが、奥側は柔らかしなやかです。
カードスリット裏のオープンポケット。ここも柔らかしなやかです。外側のカバーリングには台紙が入っているみたいで、折り曲げてクセをつけることでガバッと広がったままになりました。
手前のポケットにはマチ幅の限界まで、お札と小銭をたっぷり入れられるけれど、外ラウンドファスナーのマチが2センチ以内だから、ぎゅうぎゅう詰めは無理っぽいです。
つづいてもう一つの付録、極薄財布です。
どれくらい極薄かっていうと、ファスナー務歯の幅だけ。
中には千円札がギリギリ収まるスペースがあります。1万円札はハミ出ていました。
極薄財布の裏面にはカードスリットが4か所ついています。
財布全体はめっちゃ柔らかな合皮素材です。力を込めなくてもぐんにゃり曲げることができました。
さらに詳しいレビューコメント&評価はまた発売日直前~以降に書きたいと思います。
以上、モノ・マックス6月号付録、ビームスの長財布&極薄財布のご紹介でした。
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【速報】Mono Max (モノ・マックス) 2019年 06月号 《特別付録》 BEAMS(ビームス)の長財布&極薄財布
■ 関連リンク
MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌
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