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URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK 《付録》 毎日使えるタフなリュック

発売日:2021年03月13日
宝島社
URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK 2,596円
《付録》 毎日使えるタフなリュック
URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOKより)

■ 発売情報
発売日:2021年03月13日
宝島社
URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK 2,596円
《付録》 毎日使えるタフな

タテ41×ヨコ30×マチ15cm
容量:18L
耐荷重:15kg

素材:ポリエステル裏PVC貼り加工、ポリエステル、PP、POM、合金、ゴム
MADE IN CHINA

■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
重さ:293g
収納サイズ:B4タテ

(本体)
高さ43cm
最大幅32cm
底マチ13.5cm

(ショルダーストラップ)
幅4.5cm 調節可、取り外し不可

(ポケット)
前面:深さ28×幅18cm
サイド:深さ17.5×幅12cmが2つ

★素材
(表地)
・ハイデニールポリエステル
・さらりとした手触り
・撥水加工つき
カラー:ブラック
ロゴイラスト:刺繍
厚み:やや厚手
裏貼り:PVC
透け感:無
刺激臭:無

(内布)
・ポリエステル
・きめ細かくしっとり
カラー:ブラック
厚み:やや薄手
裏貼り:無
透け感:無
刺激臭:無

(パーツ)
ファスナー引手:合金+コード紐 全長5センチ
ファスナー務歯:ナイロン 鈍い開閉

ストラップ:スポンジ入りの本体共布、ポリプロピレン
ショルダー部品:ポリアセタール樹脂

★縫製
本体:製品並み
内側サイド~底: ビニールテープ始末
内側入れ口:ポリエステルテープ
ポケット口:(前面)断ち切り (サイド)ゴム

■ コメント

付録に採用されている生地は少々、ぎこちない硬さのポリエステル。本体生地のチープな質感や、生地の硬さで前面ポケットが使いにくくなってるのはイマイチでした。

素材はイマイチながら、付録リュックの良いところは設計デザインにあると自分は思います。とくに、本体ファスナーが深く開き、メイン収納の奥底まで見渡せるのは良かった。それと、リング状になってるファスナー引き手に指を引っ掛けられることも素晴らしいです。

使いやすいデザインをそのままに素材を改良して再販してほしい・・・!できればポー〇ーみたいなツヤ有りポリエステルにスポンジ入りがいい・・・!です。

公式WEBサイトより

ペットボトルが入るサイドポケットや、

小物の収納に便利なフロントポケットなど、嬉しい機能も充実。

 使うか迷う




■ 関連リンク

URBAN RESEARCH DOORS BACKPACK BOOK│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル

URBAN RESEARCH DOORS – URBAN RESEARCH MEDIA

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