発売日:2021年12月09日 宝島社 Mono Max (モノ・マックス) 2022年 1月号 980円 《付録》 マーモット ガバッと開く前面ファスナーが便利! 扉付き大容量テント型バッグ |
■ 発売情報
発売日:2021年12月09日
宝島社
Mono Max (モノ・マックス) 2022年 1月号 980円
《付録》 マーモット ガバッと開く前面ファスナーが便利! 扉付き大容量テント型バッグ
サイズ(約):W29.5(底幅)×H23.5×D29.5cm
素材:ポリエステル裏PVC貼り・ポリエステル・合金
MADE IN CHINA
■ ききらら☆調べ
★実測サイズ
重さ:245g
収納サイズ:B5タテ (底面)A4タテ&ヨコ
容量目安:2Lペットボトル9本分
耐荷重目安:~10kg
(本体)
バッグ深さ23-32.5cm+巾着高さ16.5cm
幅30cm
マチ29cm
(持ち手)
長さ52.5cm
幅2.5cm
立ち上がり24cm
肩掛け⇒薄着○厚着○
★素材
(表地)
・ハイデニールポリエステル
・目が粗くサラサラ
カラー:ベージュ、カーキ
ロゴイラスト:インク染め
厚み:普通
裏貼り:PVC
刺激臭:無
(パーツ)
持ち手、デイジーチェーン:ポリエステルの厚手テープ 柔らか
ファスナー引手:合金 全長2.9センチ
ファスナー務歯:ナイロン スルスル快適な開閉動作
★縫製
本体:製品並み
持ち手:縫い代1.2センチ
内側サイド~底:ビニールテープ始末
内側入れ口:断ち切り
★コラボブランド:Marmot(マーモット)
■ コメント
バッグ奥底にしまった荷物の取り出しに便利な前扉付きの構造だから、自分が入れておきたいものはけっこう思いつきました。たとえば緊急時の食料保管なんか、消費期限管理に良いんではないでしょうか。
付録素材について。本体生地はそんなに分厚くなく、コンパクトに畳んでしまえる手軽さだったのは意外だったけど、食品スーパーへの買い出しに持ち出しやすいのでアリだと思います。
宝島社| FASHION BOXより
上から入れて、取り出すときは扉から直接アクセスできる!
棚から出さずに中のものが取り出せる!
■ 関連リンク
MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌
付録|テントみたいでかわいい&実用的! マーモット コラボバッグ 2021年12月9日発売予定 MonoMax(モノマックス)1月号 – FASHION BOX
■ アフィリエイトリンク
Mono Max (モノ・マックス) 2022年 01月号 [雑誌]
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■ 関連レビュー
Mono Max (モノ・マックス) 2022年 1月号増刊 《付録》 明治ミルクチョコレート チョコレート形ハードケース&ポーチ
■ 次号予告
発売日1/8(土)
Mono Max (モノ・マックス) 2022年 2月号 980円(税込)
《付録》
トラディショナル ウェザーウェア 撥水加工やファスナー、10個のポケットが便利!12大機能トートバッグ
Mono Max (モノ・マックス) 2022年 2月号増刊 1,090円(税込)
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