発売日:2021年10月28日 宝島社 GLOW (グロー) 2021年 12月号 980円 《付録》 WEDGWOOD(ウェッジウッド)美文字万年筆+ボールペン |
■ 同時発売の増刊付録はマスク収納ケース(¥1,080)、宝島チャンネル限定号付録は万年筆+ペンポーチ(¥980)
■ 発売情報
発売日:2021年10月28日
宝島社
GLOW (グロー) 2021年 12月号 980円
《付録》 WEDGWOOD(ウェッジウッド)美文字万年筆+ボールペン
サイズ(約):長さ14cm
材質:
(万年筆)ステンレス、鉄、マンガン銅、ABS
(ボールペン)ステンレス、鉄、マンガン銅、ABS、PET
(インクカートリッジ)PP
MADE IN CHINA
■ ききらら☆調べ(万年筆の計測)
重さ 全体:30.0g キャップ:11.7g キャップなし:18.3g
首軸:2.4g 胴軸:15.9g
長さ 全長:14.2cm キャップなし:12.5cm 後尾にキャップ:16.1cm
太さ 首軸最小径:8mm 首軸最大径:10mm 胴軸最大径:12mm キャップ最大径:12mm
( 参照:細字万年筆にこだわるさん 上記の計測内容を真似ました )
★コラボブランド:WEDGWOOD(ウェッジウッド)
■ コメント
ウェッジウッドデザインの万年筆とボールペンです。各アイテムのキャップ&胴軸は共通サイズで、ペン先(首軸)を互いに入れ替えても楽しめました。万年筆とボールペン2本共、ステンレス軸のためずっしり重たく、後尾にキャップを付けた状態で書くと自分はその重みで書きにくかったです。
万年筆・・・ペン先が紙にひっかかることなくスルスル書き出せました。インクの出方がたっぷりでも、インク滲みはなし。万年筆がやや太字に仕上がる書き味だったのと、ペン自体が重た過ぎるので自分は別のを使いたいです。
ボールペン・・・自分が試してきた油性ボールペンの中では、インク量が薄すぎず濃すぎずの、かなり理想的な書き味でした。でも、後尾にキャップを付けて使うとペンを持つ手が動かしにくい重さになるし、外すと本体が短いしで、常用にはしなくていいかなと思います。
宝島社| FASHION BOXより
重厚感のある真鍮の本体にアイコニックな色・柄・ロゴをプリント。なめらかな書き心地で書くことが楽しみになる使用感です。
■ 関連リンク
GLOW(グロー)│宝島社の女性ファッション誌
付録はウェッジウッドの万年筆&ペンポーチセット! 年末年始に備えて♪ 2021年10月28日発売予定 GLOW(グロー)12月号宝島チャンネル限定号、12月号 – FASHION BOX
WEDGWOOD/ROYAL ALBERT/WATERFORD公式オンラインショップ
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GLOW (グロー) 2021年 12月号 [雑誌]
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■ 次号予告
発売日11/27(土)
GLOW (グロー) 2022年 1月号 920 円(税込)
《付録》
L.L.Bean(エルエルビーン)9ポケットアウトドア ツールBAG
GLOW (グロー) 2022年 1月号増刊 980円(税込)
《付録》L.L.Bean(エルエルビーン)ステンレス マグカップ